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文書管理システム

rodanius for Knowledge

「rodanius for Knowledge」とは、弊社独自の「AI学習」エンジンを使用し、「高精度な検索精度」と持つ文書検索システムです。
「管理したい文書があるがどうしたらよいかわからない。」「エンタープライズサーチを導入したのに有効活用できていない。」といった課題を解決するために「今いる社員にとって適切な検索システム」を目指しています。

rodanius for Knowledgeの使用例

企業が持つ様々な文書のAI検索・閲覧
該当箇所の書類がすぐにみつかる
誰でもどこからでも、容易に検索ができる

rodanius for Knowledgeの特長

高精度な検索精度

検索エンジンに弊社が独自に開発した複数のアルゴリズムを組み込むことで、自然文での文書検索を実現。これにより検索対象となるキーワードをユーザー側で把握していなくとも対象文書を探し出すことが可能となります。

AI学習

システム稼働後もユーザー様にとっての最適な文書を提供できるよう、継続的にAI学習を行います。

「関連する書類を探すのに時間がかかる」、「以前作った提案書を参考にしたいが、どこにあるかわからない」、「ファイル名検索だけでは、なかなか必要な資料にたどり着かない」、「ファイル管理をしたいがあるがどうしたらよいかわからない」など、このような課題を解決するために、エンタープライズサーチを導入している企業は数多くあります。
しかし、エンタープライズサーチを導入したのに有効活用できていない。という課題もよく聞かれます。私たちはそんな課題に本気で向き合います。

エンタープライズサーチ

企業におけるエンタープライズサーチの必要性

近年では、企業内のデータ活用の重要性が増しており、同時にデータの量も増えてきています。
データには、データベースに代表される構造化データに加え、ワード、パワーポイント、pdfで保存されている社内・社外文書やブログやSNS等のソーシャルメディアデータなどの非構造化データもあり、様々でかつ大量のデータが企業内にあります。
そのため、企業内のデータを活用するために、様々でかつ大量のデータの中から必要な情報だけを探すのは困難です。1人の社員が書類を探すのに要する時間は、1日:約20分/人 年間:約80時間/人とも言われており、これは、「働き方改革による勤務時間の低減」と言われている中、これに反する要因の1つとも言えます。

書類検索に時間を要する主な理由

電子保存されている場合

検索キーワードが分からない
=キーワードを知っている必要がある
検索結果が多すぎる
=検索結果の中から探すのに時間がかかる

書類が紙媒体の場合

書類がどこにあるか分からない
書類が共有できない

そこで、仕事の生産性をあげるためにも、企業で扱うデータを適切に管理し、活用するための必要性が高まっています。

検索システムの歴史

ファイル名検索

検索質問(キーワード)に合致するファイル名を探す検索方法
例:エクスプローラのファイル名検索など

全文検索

対象書類の全文を読み取り、合致する検索文字列を含むファイルを探す検索方法
例:windowsのデスクトップサーチなど

自然言語検索

キーワードが分からなくとも、話し言葉のような文章でファイルを探す検索方法
例:Siri、Cortana、Amazon Echoなど

現在多くのシステムが全文検索機能を搭載してきていますが、自然言語検索やAIを搭載しているエンタープライズサーチの数は少ないのが現状です。

現在の検索システムで困っていること

例えば、「東京出張へ行くときのホテル代の上限額」ということが、どの書類に記載されているか確認したい場合の各検索システムで担当者が困ることの例として、次のようなことが挙げられます。

ファイル名検索

記載のある書類が、「○○規則」に記載されていることを知らないと、そもそも記載されている書類を見つけることができない。

全文検索

「出張」という単語は、多くの書類に記載があり多くの検索結果が表示され、その中から必要な箇所を探す必要がある。
また、該当内容として、「宿泊料 A地区(政令指定都市)15,000 円」という記載であった場合、検索ワードを、「東京」「ホテル代」とすると、検索結果に入らない。

自然言語検索

該当ページ単位で検索結果表示が行われることが多く、検索結果の中から、目視で探すことになる。

現状の課題

現状多くの検索システムは、ファイル名検索・全文検索の検索手法が主となっているため、一言でいえば「システムにとってわかりやすいキーワードを調べて探す」ものがほとんどです。
また、自然文検索のものも含め、システム稼働までに検索アルゴリズムなどの仕様を決める必要があります。いわば「過去の社員によって現社員が支配されている状態」となります。つまり、システム導入時には使いやすいものに仕上がったとしても、基準が導入時の社員とデータになるため、利用ユーザーが変わったり、対象データが増加するなどデータが変わったりすると、そのシステム自体が陳腐化する可能性があります。

検索対象となるキーワードを知っている必要がある

キーワードを知らないと、必要な検索結果が表示されない

該当箇所を含むページが全文表示される

検索結果表示後に、必要箇所を探す必要がある

検索精度が変わらない

検索対象の文書は増加していくので、検索順位が下がることがある

これからの検索システムに求められること

今後検索システムの需要が高まる中で、システムに必要とされる機能は「今いる社員にとって適切な検索システム」であることだと私たちは思います。

rodanius for Knowledgeとは

「rodanius for Knowledge」とは、弊社独自の「AI学習」エンジンを使用し、適切な文書データのナレッジ化を行うシステムです。

ナレッジ検索
企業活動で必要となる意図に従って、社員が知識を即時活用にするためのサービス
ナレッジ統合環境
企業内の様々なナレッジ、ノウハウを社員で共有化するための総合サービス

rodanius for Knowledgeの使用例

クライアント向け提案書、各種集計表、社内稟議書、社内規定やマニュアル等の社内であらゆるデータのAI検索・閲覧
担当者が異動、退職して必要な書類が簡単に見つかる
誰でもどこからでも、容易に検索ができる
法改正時、該当箇所の書類がすぐにみつかる

rodanius for Knowledgeのユーザー操作

ユーザー操作は、すべてパソコンやスマートフォンのブラウザから行います。

rodanius for Knowledgeの機能概要

人に寄り添う検索機能

自然文での検索を実現。

検索結果画面例

進化する検索システム

検索結果評価、パラグラフ調整、辞書調整、検索アルゴリズムチューニングなど使えば使うほど検索精度が上がります。

検索精度を上げる方法例:検索結果評価

ユーザー管理

システム内で利用するファイルは、フォルダ単位で管理し、フォルダごとにグループごとの参照権限、更新権限、ダウンロード権限の利用可否設定が可能です。

rodanius for Knowledgeの特長

高精度な検索精度

検索エンジンに弊社が独自に開発した複数のアルゴリズムを組み込むことで、自然文での文書検索を実現。これにより検索対象となるキーワードをユーザー側で把握していなくとも対象文書を探し出すことが可能となります。

AI学習

システム稼働後もユーザー様にとっての最適な文書を提供できるよう、継続的にAI学習を行います。

クラウド型での提供

クラウド型(SaaS版)での提供を行うことで、災害等による障害対応時にお客様のサーバーメンテナンス負担を最小限に致します。
※オンプレミス版をご希望される場合は、ご相談願います。

rodanius for Knowledgeの主な機能

ファイル検索

検索実行

  • 検索ワードは、単語はもちろんのこと、検索ワードは自然文での検索も可能です。

  • 一度検索した用語が、検索候補として表示されるようになります。

  • 利用者全体での検索頻度の高い検索ワードが表示されます。クリックすると検索を実行します。

検索結果表示

  • 検索結果は、検索ワードに関連の高い順にパラグラフ単位で表示し、検索の意図に対応するであろうセンテンスを強調表示します。同時に、ファイルの場所(パンくず)も表示します。

  • ワンクリックで、検索結果の前後のパラグラフの表示も可能です。

  • rodanius for Knowledge内のファイルをダウンロードできるように設定も可能です。

  • 検索結果のドキュメント内に限定した検索も可能です。

検索精度の向上

  • 検索結果の+(いいね)- (わるいね)ボタンをクリックし、評価することで、検索精度の向上が図ることが可能です。

  • 検索対象となる段落分割の大きさや対象文書内の分かち書き(※)の調整を行うことで、検索精度の向上が図ることが可能です。
    (※)分かち書き
    日本語は英語などと違って、通常の文章では、空白(スペース)によって語を区切ることはありません。そのため、漢字、カタカナ、ひらがな等の文字種の違いや、句読点などにより、語や文章の区切りを識別する必要があります。この語や文章の区切りを識別するする作業のことを分かち書きといいます。

  • 違う用語でも同じ意味で使われる用語があれば、類義語辞書の登録を行うことで検索精度の向上が図ることが可能です。

  • ファイルの追加、変更やパラグラフ調整、辞書調整を行った後、AI再調整を行うことで検索精度の向上を図ることが可能です。

  • rodanius for Knowledgeでは複数のアルゴリズムを組み合わせて検索を行っています。アルゴリズムごとに特徴が異なり、チューニングにより検索結果表示を調整することが可能です。ユーザーがチューニングを簡単に行えますので、ユーザー自信で好みの結果表示に近づけることが可能です。

管理機能

  • ユーザーの新規登録、削除、更新を行うことが可能です。管理者権限を持つユーザーだけが、ユーザー登録、ファイル登録、AI調整などの管理機能の使用が可能です。また、ユーザーは、グループ単位で管理します。

  • ファイル新規登録、移動、削除やフォルダ作成、削除などを行うことが可能です。

  • 管理者は、ファイルごとに閲覧、ファイルダウンロードなどの利用機能管理を、グループ単位で行うことが可能です。

rodanius for KnowledgeのAI学習全体図

「rodanius for Knowledge」は、弊社の自然言語処理フレームワーク「rodanius」を活用したサービスです。
「rodanius」は、人間とコンピュータが「対話」により、その世界観も含めた相互理解を目指す、弊社の日本語に特化した自然言語処理フレームワークです。

ユーザー推奨環境

PC

OS

Windows 10、Mac OS 10.13

ブラウザ

Google Chrome、Internet Explorer 11 、Firefox

モバイル

OS

IOS、Android

ブラウザ

Safari、Google Chrome、Firefox

rodanius for Knowledgeの導入の流れ

POC(Proof of Concept)
本契約の前に、実際にお客様が使用されている文書を弊社で、システムの実用化(運用)にむけての検証を行い、結果を報告します。お客様がPOCの結果をご確認いただいてから本契約締結、導入、稼働の順に進める流れとなります。

rodanius for KnowledgeとAIモコの違い

rodanius for Knowledge、弊社サービス「AIモコ」の性能・機能面は、ほぼ同一です。2サービスの主な違いは次のとおりです。

  rodanius for Knowledge AIモコ

取り扱い文書 指定なし  社内規定 /業務マニュアル

ご提供方法

クラウド(SaaS)

オンプレミス

×

UIカスタマイズ

×
文書登録時のチューニング
(弊社作業)
×
POC ×

UIカスタマイズ
rodanius for Knowledgeは、お客様のご要望に応じて、表示される画面デザインを作成します。
文書登録時のチューニング
AIモコは、取り扱い文書が決まっているため、文書を登録する際のチューニング作業は、不要です。rodanius for Knowledgeは、文書を登録する際、取り扱い文書に応じて最適な検索結果となるよう弊社側でチューニング作業が必要となります。
POC(Proof of Concept)
rodanius for Knowledgeは、実際にお客様が使用されている文書を弊社でrodanius for Knowledgeに取り込み、システムの実用化(運用)にむけての検証を行い、結果を報告します。お客様がPOCの結果をご確認いただいてから本稼働に進める流れとなります。

株式会社ディビイについて

日本語解読の得意な、自然言語構造化・探索エンジン「rodanius」など、幅広い技術知見で、独自のソリューションを導き出しています。様々な解析に関する知見や、アンダーレイヤーに関する技術知見を持った専門家が所属しており、dbEが生み出すコア技術はここで企画され、生み出します。
コーポレートサイト : https://d-be.co.jp/

お問い合わせ

「rodanius for Knowledge」の詳細・デモなどのお問い合わせ、お申込みは下記フォーム、またはお電話にてお気軽にお問合せください。
Osaka Office : 06-7668-8394 Tokyo Office : 03-3401-3010